管理人ご挨拶とお問合せ

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製造工場で勤務する管理人が取得した資格などを紹介しています。どうぞごゆっくり見ていってください。

 

人生初めての就職で製造業の会社に入社。

 

入社後数年が経過し僕に仕事を教えてくれて工程リーダーでもあった主任が退職。6名で昼勤・夜勤をまわしていた工程でリーダー不在になりました。

 

突然「お前リーダーやってみろ」と課長に言われ二つ返事でイエス!今では僕がチームの人員配置を任されるようになり、中途採用候補者の履歴書を見る機会も増えました。

 

そんな折、ある大手企業の大規模リストラを経てうちへ面接希望として送られてきた100人ぐらいの履歴書に目を通すことになりました。

 

・・・その時に強く感じた事があります。

 

①言葉だけでは全く伝わってこない
100人中に何の資格も持っていない人が2割ぐらいいました。中には前職大手製造業での勤務歴10年以上のベテランもいました。彼らは自己アピール欄に「自分がどれほど製造業が大好きなのか」という作文を長々と書いていました。履歴書の右側がほぼ全部作文状態です。

 

②5W1Hと数字で語る
仕事ができそうだと感じた方の中には、こんな感じで前職で社内表彰をとった経緯が簡潔に記載されていました。

  • Aという工程での(Where)
  • Bという課題に対し(What)
  • Cという原因推察し(Why)
  • Dという対策を立案(How)
  • Eという部隊を編成(Who)
  • Fという期限を設け(When)
  • Gという成果をあげました(数字)

こういう文章の書き方ができる方は何かしらの資格を2つ以上は持っていました。

 

③資格と実務経験で語る
資格の数に関わらず公的な資格を有しているとやはり分かり易いものです。実務経験年数や実務内容を数行添えるだけで1000文字の作文よりもその人の能力が伝わってきました。

 

・・・なんて上から目線でものを言っている訳ではなく、僕自身がこの100人の履歴書を見るまで何の資格もなく特技もなく、ただ目の前の日々の作業をこなしていただけの人間でした。

 

そんな僕ですら上記①の履歴書を見たときに「これは駄目だ」と感じましたし、自分と重ね合わせて強い焦りを覚えました。

 

いくら自問しても、上記②③の履歴書を送ってきた人たちより「自分は格段に劣っている」とも感じました。

 

そしていつの日かうちの会社に万一の事があった場合、大勢の中から品定めされるのは今度は自分なんだなと。

 

この経験が製造業に役立つ資格を取得しようと思い立つキッカケになりました。まだまだ取得数も少ないのでこれからも勉強し自分の知識や経験を伸ばしていこうと思います。

 

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